アトムハウスペイント(フローリング床/樹脂ワックス/床補修)水性床用カラーワックス 500ML ブラウン

※色見本は実際の色に近いよう、調整してありますが、   お使いのPCによって若干の誤差がございますので、ご了承ください。

商品詳細/スペック 特長 ・ペットの爪傷や、家具の引っ張りでできた傷を隠しながら同時にツヤも出せます。

・床暖房フロア材にも対応。

・抗菌剤配合で黄色ブドウ球菌や大腸菌に効果があります。

用途 ・リビング、階段、廊下などのフリーリング サイズ 500ML:塗り面積 約25平米(畳枚数換算 約15枚分) 乾燥時間 約20〜30分(表面乾燥時間ですのでご注意ください) 塗り回数 2回塗り うすめ液 不要 使用上 の 注意 ●ニス塗装面、未塗装面、屋外、土足床 には使用できません。

●クリヤーは傷を隠せません。

 トップコートとしてご使用ください。

●お手入れは、水拭きか乾燥した布で拭いてください。

  アルカリ洗剤を使用すると、ワックスが除去され、色やツヤが落ちます。

●気温5度以下の場合、湿度85%以上の場合は塗装を避けてください。

●塗れない場所の代表例   ・木以外の素材・塗装面・プリント合板やプラスチック・特殊処理をされた素材   ・常に水がかかる所、屋外、未塗装のフロア材などカラーワックス(水性樹脂ワックス)塗装のポイント 1.まず下地を確認しましょう    今までワックスを塗ったことが無い、樹脂ワックスを塗っていた場合は、塗装が可能です。

   ロウタイプのワックスを塗っていたり、ニスを塗っている床には使用できません。

       また、「ノーワックスフロア」の場合、カラーワックスが密着しない場合がありますので、    不明な場合は、ハウスメーカーもしくは工務店にご確認ください。

2.清掃をしましょう    汚れがひどい場合は、「床スーパークリーナー」を30倍希釈するか、住居用の中性洗剤    で清掃しましょう。

        樹脂ワックスを数回塗ってある場合は、「床スーパークリーナー」を原液で使用し、    古いワックス層を完全に除去し、洗剤分が無くなるまで水雑巾で数回拭き上げます。

   洗剤分が残っていると、カラーワックスが弾いてしまい、綺麗に塗れません。

3.塗り方のテクニック    カラーワックスは色つきのワックスです。

   フローリングの目に沿って、軽く撫でるように均一に塗っていきます。

   30cm幅以内で作業スペースをいくつかに分けて塗ります。

   雑巾掛けのような塗り方をすると色むらの原因となったり、厚塗りになったりしますので、    ご注意ください。

   耐久性と仕上がりを良くするため、そして着色層を保護するために、    カラーワックス「クリヤー」による上塗りをお奨めします。

4.日常のメンテナンス        カラーワックスを塗ったフローリングのお手入れは、硬く絞った水雑巾か、    乾式のお掃除ワイパーをご使用ください。

   樹脂ワックスは「アルカリ洗剤で落ちてしまう」ので、絶対に使用しないでください。

   詳しくは塗装手順書をご覧ください。

詳しい情報はこちらからチェック!☆

樹脂ワックスと床用ニスの違い 「ワックス」と「ニス」でそれぞれの長所・短所があります。

塗る場所や環境に応じて使い分けします。

特長/種類 樹脂ワックス 床用ニス 表面乾燥時間 (気温20度、湿度65%時) 20分〜30分 水性は1時間〜3時間 油性は3時間〜6時間 塗りやすさ 非常に塗りやすい 刷毛など用具が必要で、塗装には少し テクニックが必要 塗膜の強さ 樹脂分が少ないので、ニスより弱い。

半年に一度の塗り替えが好ましい。

ウレタン樹脂なので塗膜が硬く、摩耗に強い。

ツヤが良く、膜厚も付きやすい。

塗り替えは3〜5年に一度。

臭い 少ない 油性は溶剤臭がする。

乾燥後もしばらく臭いが残る。

決定的な違い ワックス除去剤で落とせる。

一度ニスを塗装すると、ずっとニスを塗る事しかできなくなる。

簡単には除去ができない。

こんな所にお奨め 比較的傷みの少ないフローリングに。

日常のお掃除感覚で使用できます。

ワックスではカバーしきれない(表層がボロボロになった)、傷みの激しい木質床やフローリングにお奨めです。

カラーワックス対応フローリング色見本☆

◎ご自宅のフローリングに近い色をお選びください。

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  • 商品価格:1,150円
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